暑い日
ヘチマスリッパ乾かした〜
死んだ日にちに近付くとやはり悲しい
まだ3ヶ月だ
足によくアゴを乗せていた
寝てる時によく、この体制だとあいつ来るぞ・・みたいな時がある
ペットの遺伝子を継ぐ木を作ろう!という
遺骨を多分土に混ぜて育てる植物の栽培キットをたまたまネットで見かけたけど、あれ枯らしたときの救済処置ってあるんだろうか・・・・・・。
カプセルに入れるのも、アクセサリーにするのも愚弄しているような気がしてやる気になれなかった。
死んだら魂はどこに行こうとその魂の勝手だろう・・
自分が死んだらそんな骨で遊ばないでくれよとか思うからかな・・
悲しむ事は必要だが死後いつまでも語るのは酒の肴のようでそれはそれで無礼だ。
悲しませるための思い出になってしまう事が嫌だ・・・